帰ろうとすると
誕生日の娘から
今日もどこかにいらっしゃるの?
ヤバイ(>_<)お客さんが途切れました(>_<)
とメール 別にどうでも良い娘だけど 店との関係もあり 短期決戦に突入
歩いていると 風鈴売りが…
で一番安いのをプレゼントに購入
行くと すげぇ 喜んでくれた 深謝
で 自分は いつまでこんなことしてるのだろう と ふと思いふけり
でも やめられない ので 仕方ない
やるからには 楽しく 身につく 夜遊びしないと 爆笑
などと考えていたら ほとんど会話できなかった
帰り際 出口の処で 顔なじみのARに遭遇
すると
明日でRGちゃん最後なんだよ
と 一瞬 驚き
昼決まったの?
ときくと
そう 有名ブランド店の採用が決まったらしい でね 辞めること誰にも話していないらしくって おじ様にはいろいろ面倒かけたんだから 連絡しなよ っていってあるんだけど…
そうなんだ じゃぁ できるだけ時間作って こなきゃねぇ
などと誕生日指名の女子放ったらかして立ち話
誕生日の娘に 深謝
やはり会話を弾ませるには 慣れが必要か…