いつもの
がんさんと 今日はダブル同伴
この女子達の店 不思議な店で同伴のときは１１時までに入店すればＯＫとのこと・・・
で ７時半に待ち合わせ ものまね（？）ショーパブに・・・
一同 大笑い ＆ 大満足
ショータイムが終了し 入れ替えのため 追い出される
で 近所の焼き鳥屋に
ここの 焼き鳥美味でした
焼き鳥を堪能し 会話で盛り上がっていると 電話が・・・
相：いそがしいですか？
自：いえ 今日はもう上がってるけど…
相：いま赤坂なんですけど 紹介したい人がいるので 一緒にどうですか？
自：今店の女子と食事中（笑） 合流ってコトは チックでしょ？
相：（笑）そうですねぇ じゃぁ後で様子がわかったらまた電話します
と・・・
で 女子を弄りながら また会話が弾む
気がつくと１１時入店に間に合わないので 店に電話
ガ：同伴してるんだけど１１時間に合いそうにないので 間に合わなかったら １１時スタートで伝票切っといて
店：了解です
しばらくすると また電話
相：これから移動します 合流しましょ
自：え？ チック行けないけど
相：いいです 同伴してる女子の店で構いません
自：それなら ＯＫだけど じゃあ交差点で待ち合わせましょう
ということで 一足先に店を出て 待ち合わせ場所に
で 合流して一足先に店に入ってもらう
待つこと２０分 ようやく本隊が到着
で めくるめく 官能水着（？）の世界 （笑）
あっという間に２時間経過
退散し 帰ろうとすると
相：チックいきましょ
がんさんを見ると
ガ：気にしないで行ってきてください
というので 別働隊とチックに
気がつくと あっという間に３時
お客を送り出し 帰ろうとすると
相：飲み直ししませんか
爆
自：いいけど 何処行く？
相：さっきの店いきましょう
ということで 再入店
女子の目は 点！！！
盛り上がりまくって ４時に退散
疲れまくり
浪費しまくり
長い夜がようやく終了
至急の助言希望：なぜ？
仲良しの お嬢さんが 今日 店を卒業するらしい・・・
辞める確立１００％だと思うけど・・・
でも 自分の中では 『らしい』 のまま・・・
本人から 退点する話 一度も聞いていないから・・・
話の出所は 彼女の友達
そこから その娘を指名している 自分の友達の耳に入って
自分の耳に入った・・・
だから 自分の中では 『卒業するらしい』 のまま・・・
本人に 確認すればいいのだけど
なぜ 自分にその話しないのか 理由を考えると
何か言えない理由がありそうで きけない・・・
自分 どうしたらいい？
今日時間作って会いに行くべき？
会って なぜ話してくれないのか 聞くべき？
いつものように やさしく接して 辞めることに触れずに 普通に帰るべき？
なぜ 話してくれない？
このままバックレるつもりなのかな？
それとも・・・
わからないこと だらけ・・・
みなさん 至急アドバイスしてください
ようやく
仕事モード脱出 時間は２２時半
１ヶ月前から出勤の約束していたお姉さんに会いに行く
なぜなら
今日が店設定の誕生日だから
店で最年長のお姉さん プレッシャーに負けそうになりながら がんばっていたから
お願いされた花スタンド見たかったから
店に行くと 大混雑
待てど暮らせど 姉さんはやってこない
で １時間が経過しそうな微妙な時間帯に ようやく姉さんがやってきた
あでやかな着物姿に 不覚にも我心 ズキュ～ン やられてしまった
たとえるなら 仁侠映画の 緋牡丹お龍 黒地に金糸・銀糸の刺繍の入った着物の艶やかなこと で その
着物の似合ってる姉さんの カッコ可愛いこと… 惚れ直した
席に来ると
姉：ぷはぁ 酔っ払った～
自：無理して飲みすぎるなよ
姉：わかってるよ ねぇ 来年からは誕生日祝いしないから ひとつだけわがまま聞いてくれる？
自：何？
姉：シャンパンいれてくれない？ どれでもいいから
自：どんなシャンパンあるの？
ということで メニューを眺めながら
自：どれがいい？
姉：入れてくれるだけで超うれしいから どれでもいいよ～
ということで 下から２番目のシャンパンを注文
自：でも これ以上飲めないでしょ？
姉：大丈夫 助っ人がいるから…
シャンパンとともに ボーイが登場 １杯ずつ注ぎ残りをボトルキーパーに入れようとしたとき 姉が一言
姉：アイスペール持ってきて 一緒に乾杯しよ
一瞬目が点のボーイ で
ボ：かしこまりました
と早足で 消え 早足で戻ってきた
もちろん手にはアイスペール
戻ってくるなり 残りのシャンパンを全注ぎ
で ３人で乾杯 ちょうど時間も満了となり
退散
深夜
残業しつつ資料を作成していると 突然携帯に着信
ボ：お～ 今何処にいる？
自：え～ まだ資料作成中ですけど
ボ：そうか 今赤坂にいるんだけど こないかぁ？
自：いや 切りのいいところまでやらないと…
ボ：そか 待ってるから 早めに切り上げて 飛んで来い
って あんたがいったから やってるんだろがぁ！！！
１時間後 店の女子から電話
女：早く来いって言ってるよ～
自：もうすぐだから 待ってろと言って
女：ばっくれたら死刑だからね～
で ３０分後ようやく仕事終了
店に急ぎ行く・・・
で駆けつけ３曲歌わされた～
結局 ２時までお供して 捕まらないようコソコソ退散
函館移住前の
最後のデート
銀座にもあるチェーン高級居酒屋にはいるも
いつものように食が進まない･･･
会話ももちろんはずまない…
で自然と前回と同様のコース
あっという間に最後のデート終了
あの温もり…
あの瞳…
忘れることないだろうな
昨日のこと
飲み会だったのに
客との打合せで オフィスから出られない
時間は深夜０時 涙；
何度となく 「まだか」 コール…
深夜１時過ぎ 「そろそろ上がろう」と ようやく客先ボスが言ってくれた
ここまでの 約４時間 自分が口挟んだのは １時間に２言３言… いるだけの会議 疲れる
帰ろかどしよか
悩みつつ 足はすでに 次のお嬢さんを目指してる
店の前で 新人スタッフがビラくれたので
すかさず 電話で出勤確認
確認して 入店
入店すると すでにお嬢さんは リストでスタンバっていた
席に着くと 後ろからお嬢さんが着いてくる
で２週間ぶりに 楽しい会話 なんかほっとする 不思議な雰囲気のお嬢さん
店で会う前に 外に誘おうと思っていたのに… 負けてしまった～
終電で帰るため １時間で退散